スーツの基本 スーツの生地について(1)素材

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スーツの生地について(1)素材

いいスーツのポイントは
1.体に合っている
2.素材がよい
3.つくりがよい
であると、書きました。

素材というのは、もちろんスーツの構成要素としての生地やボタンなどのことで、
これらが「よい素材」でできていることが、いいスーツと言える、ということです。
しわになりにくいもの、軽いもの、保温性の高いもの、など服地としての機能の高いもの、
風合いの良い(自然な艶がある)もの、発色の良いものなど見栄えのよいもの、は
それらの機能が低いものよりも「よい素材」であり、値段も高くなる傾向にあります。
予算の範囲で、なるべくこうした機能・見栄えのよいものを選んでいきたいところです。

スーツの生地を作る素材については、ここが詳しいので、まずはざっとご覧下さい。
カシミアなどの高級素材は、軽くて保温性も高いのですが、
産出量が限定されているため、単価が高くなります。
予算との兼ね合いで、混紡素材なども検討されるのもよいと思いますが、
こうした高級素材は(残念ながら)デリケートなものが多く、
日に10時間以上、週に2回も着るようなサラリーマンにとって、
扱い易い素材とは言いにくい面もあります。

一時期「SUPER130」といった表記がもてはやされた時がありました。
これは(大雑把にいうと)糸の細さの単位で、
値が大きいほど、生地を作る糸が細いと思ってください。
当然細ければ細いほど地の細かくて柔らかい生地になるわけですが、
耐久性は失われてしまいます。
シワにもなりやすいですし、あまり値の高い生地は、
我々一般の社会人には必要ないと考えてください。
(最近はSUPER表記をしているお店も少なくなってきましたが、
 せいぜい120までが妥当なところではないかと思います)

以上をふまえ、素材選びのポイントをまとめますと、以下のようになります。
・高級素材は「(会社員にとって)いい素材」とは限らないので、過大評価しないこと。
・混紡素材については、それぞれの素材の特質を考慮すること
 (絹は湿気に弱い、麻はシワになりやすい、など)
・それらを踏まえ、予算内で風合いのいいもの、シワになりにくいものを選ぶ。
 風合いについては、なるべく自然光に近い場所で確認しましょう。
 シワについては・・・よく握ってみろなどと言われますが、正直言って、まずわかりません。
 こちらについては、ある程度値段相応と考えてよいと思います。

※次は、生地の色・柄について書きたいと思います。
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