スーツの基本 2011年02月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スーツを選ぶときに最も重視したいこと

あなたは、スーツを選ぶとき、何を一番重視していますか?

着心地ですか、スタイルですか、それともブランドでしょうか。

私は、仕事でスーツを着ている人にとって、
一番重視しなければいけないのは「人にどう見られるか」だと考えています。

スーツには追求できるポイントがたくさんあるので、
詳しくなるほどこだわりが増え、近視眼的な買い物をしてしまうことがあります。
この価格でこれだけ手作業が入っているなんてお買い得だ、とか
どこどこの工場で何々の生地だ、とか
確かにものを選ぶときの尺度として知っておいて損はないのですが、
仕事のうえで評価されるのはスーツの良し悪しではなく、「着ているあなた」なのです。

コンサルタントなど、クライアントと一緒に働くことになるような
仕事をしている人は、外見から信頼感を与える必要があります。
この人にお願いすれば結果を出してくれそうだ、と思われるルックスが必要になるわけです。
こういう場面では、人と違ったお洒落や妙なディテールは必要ありませんし、
むしろマイナスの効果を生むことすらあるでしょう。
お店で試着をしたときには、サイズがあっているかはもちろんですが、
清潔であるか、だらしなく見えないか、誠意が感じられるか・・・
そうした観点から全体を見るようにしなければいけません。
たとえ高級な生地であっても不必要に派手なものよりは
安くても身体にあった、落ち着いた色柄の方がよい印象を与えるでしょう。

デザインなどクリエイティブな仕事をされている方は、
(そもそもスーツを着ていない方が多いと思いますが)
ありきたりなスタイルよりも、センスが感じられる服装が求められるかもしれません。
あなたの仕事において求められるイメージを損なっていないか、
あわよくば助長してくれるか。
スーツ選びの際には、そうした観点を忘れないようにしてください。

職種として求められる服装という観点だけでなく、
あなたの服装を見る側=ターゲットとなる顧客層についても意識をする必要があります。
年配の大企業の役員が相手なのか、女性販売員が相手なのかでも
「相手に好かれる服装」が違うのはおわかりいただけると思います。

逆に言うと、2ボタンか3ボタンか、センターベントかサイドベンツかといった点は
普通の人から見ればどーでもいいことです。

多くの会社員の人にとって、スーツは毎日のように着るものですから、
楽しんでコーディネートを選ぶことは、大切です。
右へ倣えの服装では自己表現ができないし、
流行を取り入れてこそのファッションだ、という人もいるでしょう。
そうした考えを否定するつもりはありませんし、ましてや営業マシーンになれというつもりもありません。
ただ、スーツは目的のある場で着られることの多い服です。
その目的の達成を阻害する点がないか、誰が見るのか、どう見られるのか。
その点を必ず思い返すようにしてください。

客先に出ない、内勤の人なら、上司に怒られない程度の節度は守りつつも
徹底的に女性ウケのよい服装をしても構わないと思います。
それが目的なのであれば、ですが・・・
スポンサーサイト

テーマ : メンズファッション
ジャンル : ファッション・ブランド

プロフィール

sartorio

Author:sartorio
散財と失敗の結果、学んできたことを書いていけたらと思っています。

スポンサードリンク
カテゴリ
このブログで扱われている話題
クリックすれば関連記事を開きます

コーディネート スーツ ビジネス シャツ スナップ クールビズ ビームス 革靴 中村達也 雑誌 メンテナンス トゥモローランド ネクタイ 結婚式 ジャケパン 就職活動  フォーマル パターンオーダー 栗野宏文 ユナイテッドアローズ ピッティ コート GQ 自転車 アイロン クリスマス プレゼント ポパイ ホーズ スイーツ 靴下 鴨志田康人 コルノブルゥ JR大阪三越伊勢丹 阪急メンズ館 青山 ツープライス リングヂャケット オーダー エリコフォルミコラ イッピン SPIGOLA 靴クリーム リュック 3WAY 春夏 ホワイトデー 芦屋 GQ お洒落 中野香織 赤峰幸生 バーゲン ダイエット District 小木基史 メゾンキツネ 筋トレ トム・フォード ゼニア 阪神間 ウーフ ラヴニュー 靴磨き  ラルフローレン リネン SEEK 大住憲生 セール チョコレート 

ブログ内を検索
最新記事
最新コメント
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。